読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ハイヒールで踏みつけるブログ

年収2000万前後のクリエイティブ系OLが毒を吐く

【事件】丸パクリ!トヨタ・ヴィッツの広告が12年前のローバーミニの広告と全く同じな件

広告批評

今日Yahooトップを見て、目を疑った。

 

あのトヨタ自動車が12年前の有名な広告キャンペーンを丸パクリしていたからである。

 

トヨタ・ヴィッツのキャンペーン「Is this Vitz?」がそれだ。

 

toyota.jp

 

パクられた、2005年にカンヌ広告祭を受賞し世界的に話題となったローバーミニ「Fake MINI」キャンペーンがこちら。

 

response.jp

 

もうびっくりするほどまるっきり同じなのである。

 

いくらなんでも、これはさすがにモラルなさすぎではないか。

 

 

↓ twitterも更新中

M1王者、銀シャリのどん兵衛の撮影開始時間が夜中の24時30分から。電通何も変わってねーじゃねーか

毒吐き

今朝、テレビ朝日の「グッドモーニング」で信じられないニュースを目にした。

 

「M1グランプリで優勝した銀シャリ、マネージャーの電話が鳴り止まず30分で40本が入ってきた」

 

まぁ、それは置いといて。その後に流れたニュース映像。

 

「M1と日清のコラボCM撮影のため銀シャリは24時30分に撮影現場に入り・・・」

 

え?撮影が24時30分から?

 

一応解説しておくと、24時30分に現場に入ると以下のようなことが行われる。

 

ヘアメイク 1時間ほど

撮影 1カット30分〜1時間

 

一旦、下記日清のサイトにあるパッケージの「どん」の撮影だけだとしても、最速での終了時間は26時30分。つまり夜中の2時30分である。このどん兵衛のCMが存在するなら、終了はもっと遅いだろう。

 

donmoji.donbei.jp

 

そして、このどん兵衛の担当代理店は、電通である。CM撮影において最も早く帰れるのはタレント。つまり、電通社員は間違いなく朝まで働かされていることになる。

 

何も変わってねーじゃねーか、電通。

 

ってか、この撮影わざわざ当日にする必要ある?完全にM1優勝からのPR効果狙っての時間設定ですよね?こんなことやってるからブラック企業って言われんだよ。

 

と思った次第。

 

 

↓ twitterも更新中

金メダルを目指した銅メダルと、銅メダルを目指した銅メダルの色の違いについて

毒吐き

毎回オリンピックを見ている時、強く違和感を感じる瞬間がある。

 

金メダルを目指した銅メダリストと、銅メダルを目指した銅メダリスト(厳密に言うとメダルを目指した銅メダリストだろうか)を同軸で語ろうとするキャスター、アナウンサーを見た時だ。

 

例えば、柔道競技で。ほとんどの銅メダリストは、明らかにそのメダルの色に満足していない。金メダルを目指して4年間死に物狂いで練習をしてきて、銅メダルに終わってしまった。本人の表情からは明らかに悔しさが滲み出ている。そこへアナウンサーが

 

「銅メダルおめでとうございます!やりましたね!」

 

「銅メダルでいいじゃないですか?凄いですよ銅メダルでも!」といった感じで、支えてくれた家族の話を持ち出し、手っ取り早く感動物語に持って行こうとする。選手達は絞り出すように

 

「メダルを持って帰るのと、帰らないのとでは全然違うので」

 

と答えている。気の毒だ。確かに、私のように運動神経が並みの人間からしたら、オリンピックの銅メダルは果てしなく凄い。一生獲ることはないが、「もし自分の価値観だったら」銅メダルが獲れたとしたら、死ぬほど喜ぶに違いない。

 

しかし、それは

 

自分の価値観で考えている。

 

からなのだと思う。

 

支えてくれた多くの人がいる。銅メダルでも喜ばなければ失礼だ。

 

という人もいるかもしれない。でも、そうだろうか。きっと、支えてくれた人たちは、金メダルを目指して銅メダルに終わった選手と同じくらい、いや、一番想いの強かった本人の落胆の表情を見て本人以上に喜べないのではないかと思う。

 

オリンピック選手、それぞれには”文脈”がある。”軌跡”と”想い”がある。前回銅メダルに終わって4年間死ぬ気で練習してきた選手、前回金メダルを獲って今回も金メダルを目指した選手、世界選手権で入賞したことすらないが何とか銅メダルが獲れた選手・・・。

 

それら選手を一括りにして「銅メダル凄いじゃないですか!」と称えるのは、違うと思うし、同じ番組の、同じフレームの中に映さないであげて欲しい。

 

金メダルを目指して金メダルが獲れた選手、金メダルを目指して銅メダルだった選手、メダルを目指して銅メダルが獲れた選手。

 

そんな選手達のメダルの色が、少しでも輝くような扱いをしてあげたいな、と制作費も、尺も、視聴率にも責任を持っていない人間として思った。

 

 

 

↓ twitterも更新中

「シン・ゴジラ」がダメな理由を3つ挙げてみる

映画評

「シン・ゴジラ」見た。確かに「この企画よく通したな」とか「日本政府の実情を見事に描いていて凄い」とか言いたくなる気持ちはわかるけど、個人的には突っ込みどころ満載で、ストーリーに集中できなかった。以下、微妙な点を3つ挙げておく。

 

1)石原さとみのキャスティング

これどう考えてもダメでしょう。石原さとみが米国政府の要人という設定がかなり無理があるし月9感を醸し出してしまう。一生懸命練習したであろう英語もAEONがチラつくことでマイナス要素以外の何物でもない。

 

2)第一形態のゴジラの目

目が隠れた第二形態ではそれほど気にならなくなったが、第一形態の目、もっと動かせよ、と突っ込みたくなる。せっかくのフルCG、野村萬斎のPR戦略も良かったのに、着ぐるみ感満載でズッコケた。

 

3)音楽のチョイス

音楽のチョイスがセンスなさすぎ。旧作へのオマージュなのか、アバンギャルド路線なのかはっきりせず、バラバラ感しか感じない。

 

以上、絶賛の嵐の中、苦笑いで映画館を後にしたブラニクの感想。

 

 

↓ twitterも更新中

お盆に仕事することが最高な理由

業界事情

昔からこの時期に仕事をするのが大好きだ。なぜならこの時期、大抵のクライアントは長めのお盆休みを取っているから。仕事が暇すぎるのだ。中には「お盆の間にやっといて」という作業もあるが、とにかく電話が鳴らないのが良い、メールが来ないのが良い、昼にビールが飲める、定時で帰れる、でも給料は払われる、しかも、お盆に出社しときさえすれば、9月頃「遅めの夏休み」ということで仕事から解放されるのだ。

 

家族持ちはお盆に休まざるをえないから大変だろうけど、とにかく私みたいな自由人にとって、この時期の仕事は最高なのだ。

 

 

↓ twitterも更新中