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年収2000万前後のクリエイティブ系OLが毒を吐く

FNS歌謡祭は1回でいい

先日こんな記事が話題になりました。

 

フジテレビがついに「敗北宣言」!亀山社長よ、いまこそ1993年の黄金期に学べ

 

かいつまんで言うと

「もう一度自分たちがフジテレビのイメージをゼロからの変えていくという気持ちでいくべきだと思う」
「負けているときにやれることは構造改革と意識改革」(毎日新聞デジタル11月27日付より)

とのこと。そうか、そうだよね、ようやく本格的に気づいたか。HEROや踊る大走査線など過去のヒットタイトルにすがってるだけじゃだめなんだ。新しいフレームをどんどん開拓していかないとこのまま民放最下位のままだよね。なんてフジテレビの構造改革を期待していた所、FNS歌謡祭を見てまたがっかりした。年末の風物詩、フジテレビが威信をかけてつくり込んだ豪華すぎる音楽番組がどうも小さくまとまって2回に分かれてしまっているのだ。

2回やる意味は?もちろん「視聴率が稼げるから」だろう。しかし希少感は完全になくなってしまう。4年に一回のオリンピックが毎年開かれるようなもの、1回にかけられる予算、労力はもちろん下がってしまうだろうからクオリティは当然落ちる。

世間の空気に一番敏感でなくてはならないテレビ局のこの編成力とセンスのなさ。つける薬がないとはこのことだろう。

 

FNS歌謡祭は一回でいい。

 

FNS歌謡祭のファンだった者としてこの言葉を贈っておきたい。

 

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引退した盲導犬が、幼い頃育ててくれたパピーウォーカーを覚えていた話

動物というものは、時に人間には理解できない行動をとることがあります。盲導犬を引退したオリバーがとった行動もそうでした。11年間盲導犬として働いた後、引退して幼い頃育てられたパピーウォーカーに引き取られるオリバー。そこで見せたオリバーの行動は、人間の常識では説明できないものでした。


引退盲導犬、パピーウォーカーの元へ帰る - YouTube

何度見ても心揺さぶられてしまいます。

 

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【感動】自分の父を殺した男との対面

自分の親を殺した男が目の前に現れた時、人はどういう行動を取るだろうか。

ネットで見つけたある動画に、ふと手を止めた。

グエン・ティ・ランさんはベトナム戦争で父を亡くした。そして父を殺した張本人であるリッチ・ルットレル氏が自分の元へと会いに来たのだ。

グエン・ティ・ランさんの行動に、自分だとどうするだろうかと考えさせられた。


【感動】父親を殺された娘 許せぬ米兵と対面 - YouTube

 

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クリスマスに1歳で亡くなった子供のために有志で作ったスパイダーマン映画「The Amazing SpiderDad」

 

 

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映画評「アロハ」

映画「アロハ」見た。前半は観光映像っぽかったり、恋に落ちる二人の都合が良過ぎたりと見るの止めようかなという感じだったが、ラストシーンは圧巻だった。ここだけずば抜けて素晴らしかった。父と告げていない娘のフラダンス教室を見に行く父、娘は知り合いのおじさんが見に来たと気づく。しかし、次第に父の表情で、自分の親だと気づき、驚き、涙し、父のもとに駆け寄る。この一連感情表現が一言のセリフもなく、絶妙に表現されていたのだ。このシーンだけ取れば歴代の名映画に並ぶのではないか、それくらい感心した。

 

出演:ブラッドリー・クーパー, エマ・ストーン, レイチェル・マクアダムス, ビル・マーレイ

監督:キャメロン・クロウ

脚本:キャメロン・クロウ

製作国:アメリカ

★★★

 

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「A-Studio」という番組の凄さ

昨日、TBSの「A-Studio」という番組を見た。2009年からやっている番組らしいがどういうわけか一度も見たことがなかった。ゲストは今飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中の松岡茉優。

番組を見終えて、ただただ感心した。通常のトークバラエティはスタッフが集めて来た資料、台本をもとに当日打ち合わせをし、進行されて行くものだろう。

しかし、鶴瓶はゲストにまつわるすべての知人友人に会いに行き、話を聞き、カラオケまで一緒に行っているのだ。これは恐るべきことだ。一般の人には分かりづらいと思うが、業界は違えど制作業をしている人間としては、とてつもなく面倒くさい作業をこなしていると言える。

若いディレクターが行って話を聞くのではない、メインのキャストをアサインし取材に出かけ、たった数枚の写真を撮るのだ。毎週時間が取れる訳でもないから1日に2ゲスト用の取材に行くことも多いだろう。

制作者達、そして鶴瓶の丁寧な番組作りに感心しつつ「折角だからムービーでおさめよう」としないセンスとプロ意識も垣間みた。

www.tbs.co.jp

 

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