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ハイヒールで踏みつけるブログ

年収2000万前後のクリエイティブ系OLが毒を吐く

(27時間TV)岡村の1時間ぶっ通しダンスは出演者も視聴者も裏切るフジテレビの最低な演出

バラエティ評

昨日27時間テレビを見ていてフジテレビの演出のレベルの低さに飽きれてしまった。最も顕著だったのが岡村の1時間ぶっ通しダンス。

 

EXILEから始まり、モーニング娘。OG、氣志團、劇団四季、ケント・モリ、テツandトモ、AKB48、吉本天然素材、そして最後にSMAPへと続くのだが、あのコーナーはそもそも1時間ぶっ通しでやらなければいけなかったのだろうか。

 

あの演出は出演者も視聴者も裏切っている。まず出演者。1発目のEXILEのMATSU、USA、MAKIDAIはEXILEのパフォーマー引退、そして想い出の岡村とのコラボとのことで相当張り切っていたに違いない。しかし岡村と言えば明らかにその後を考えて抑えていた。AKBに対してもそうだった。岡村は終始倒れ込んで踊ったのは最後だけ。最後のSMAPも。トリを務めるためわざわざフルメンバーが揃ったというのに岡村はほぼ機能していなかった。

 

視聴者も同様で、明らかに視聴者は個々の過去のパフォーマンスを覚えていて「それ以上」を期待していたと思う。しかし、あれだと、ただ「おじさんが頑張っている」だけ、パフォーマンスという点では期待はずれ以外の何ものでもなかっただろう。

 

悪いのは岡村ではない。あれを1時間に詰め込んでしまった演出のミスなのだ。解決策は簡単。24時間の中で全てをやりきれば良かったのだ。1時間に抑えようが、24時間でやろうが視聴者の評価は「あの歳ですべてのパフォーマンスをやりきる岡村」に変わりはない。そして1つ1つのパフォーマンスは全力でできただろう。

 

「テレビの可能性」「テレビの復活」をはき違えた、センスのない演出に「フジテレビの末期」を見た気がした。

 

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