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ハイヒールで踏みつけるブログ

年収2000万前後のクリエイティブ系OLが毒を吐く

フジテレビ月9「恋仲」が胸キュン過ぎてどうしていいか分からない(第1話・第2話レビュー)

ドラマ評

先日フジテレビのバラエティのヤバさについて辛辣な記事を書いたが、今クールの月9「恋仲」は個人的にかなり評価が高い。

恋仲

2015年7月20日より毎週月曜日21:00 - 21:54に、フジテレビ系の「月9」枠で放送されている日本のテレビドラマ。桑村さや香脚本によるオリジナル作品。主演の福士蒼汰は本作で「月9」枠初主演 <wikipediaより>

理由は以下の3つだ

 

  1. オリジナル脚本
  2. ベタな恋愛設定
  3. キャストを置きにいっていない

 

1. オリジナル脚本

最近ありがちな「漫画原作のドラマ化」などではないオリジナル脚本だということがいい(脚本家は日本テレビ「BAD BOYS」などを担当した桑村さや香氏)。24時間テレビの他局のパクリ企画だらけのバラエティとは違い、ちゃんともう一度ドラマに取り組もうという姿勢が見えてとても好感が持てる。見ていると小畑友紀原作、生田斗真と良高由里子で映画化された「僕らがいた」が少々ちらつくが様子を見る事にしたい。時々出て来る「久利生公平」というセリフがHEROの番宣丸出しでちょっとウザいが・・。


映画『僕等がいた 前篇』『僕等がいた 後篇』Web版予告編 - YouTube

 

2. ベタな恋愛設定

「夏」「恋愛」「恋敵というカセ」は鉄板だろう。鉄板だから設定に頭を悩ませる事なくストーリーに入っていける。月9だからある程度マスを取ろうという戦略なのだろう。2013年同クール(7-9月)のSUMMER NUDE(山下智久・香里奈・戸田恵梨香出演)しかり、2009年同クールのブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜(山下智久・北川景子出演)しかり、1997年のビーチボーイズ(反町隆史・竹野内豊・広末涼子出演)しかり、フジの7-9月クールは毎年、絶対にこの手の「夏ベタ恋愛ドラマ」を予定調和的にブランディングして行くことを強くおすすめしたい。

 

3. キャストを置きにいっていない

キャストは恐らく冒険だっただろうと思う。福士蒼汰、本田翼もかなり人気者と言えるし、旬な吉田羊も出してはいるがいまいちパンチに欠けると言えなくもない。王道でキャスティングするのであればジャニーズ+(綾瀬はるか、長澤まさみ、新垣結衣、北川景子、選外で大島優子)あたりが妥当だっただろう。それをせず、世界観にこだわったキャストを選択した所を評価したい。結果的には視聴率はふるっていないが、今後の伸びに期待だ。

 

という感じで筆者的には「恋仲」は、キャストも置きにいかず、漫画原作でもなく、ちゃんと世界観にこだわったドラマとしてかなり評価している。

 

第3話でワンピースの漫画をあかり(本田翼)が発見してしまう気になるシーンがあったので必見だ。

 

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※アイキャッチ画像出典

http://matome.naver.jp/odai/