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年収2000万前後のクリエイティブ系OLが毒を吐く

FNS歌謡祭は1回でいい

先日こんな記事が話題になりました。

 

フジテレビがついに「敗北宣言」!亀山社長よ、いまこそ1993年の黄金期に学べ

 

かいつまんで言うと

「もう一度自分たちがフジテレビのイメージをゼロからの変えていくという気持ちでいくべきだと思う」
「負けているときにやれることは構造改革と意識改革」(毎日新聞デジタル11月27日付より)

とのこと。そうか、そうだよね、ようやく本格的に気づいたか。HEROや踊る大走査線など過去のヒットタイトルにすがってるだけじゃだめなんだ。新しいフレームをどんどん開拓していかないとこのまま民放最下位のままだよね。なんてフジテレビの構造改革を期待していた所、FNS歌謡祭を見てまたがっかりした。年末の風物詩、フジテレビが威信をかけてつくり込んだ豪華すぎる音楽番組がどうも小さくまとまって2回に分かれてしまっているのだ。

2回やる意味は?もちろん「視聴率が稼げるから」だろう。しかし希少感は完全になくなってしまう。4年に一回のオリンピックが毎年開かれるようなもの、1回にかけられる予算、労力はもちろん下がってしまうだろうからクオリティは当然落ちる。

世間の空気に一番敏感でなくてはならないテレビ局のこの編成力とセンスのなさ。つける薬がないとはこのことだろう。

 

FNS歌謡祭は一回でいい。

 

FNS歌謡祭のファンだった者としてこの言葉を贈っておきたい。

 

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